名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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ひろば (名水労新聞の「ひろば」に掲載)

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名水労新聞:2017/03/10(第1564号)

春一番とは、立春から春分までの間に広い範囲で初めて吹く、強い南よりの風と言われています。すでに春一番が吹いたのにまだまだ寒い日が続きますね▼卒業式のシーズンを迎えました。先日も中・高校生の卒業式の帰る姿を見ました。やっぱりみんな笑顔で楽しい卒業式を終えた感じです。まもなく幼稚園も卒園式の時期です。春になると、新しい大きなランドセルを背中にしょってたくさんの友達を作るんでしょうね。私も卒業してもう数十年経ってる今も家族ぐるみで旅行に行ったり、相談も聞いてくれます。考えてみると本当の友達っていますか?年月が経つほど実感してます。 先日、孫のお宮参りに行ってきました。昔は結婚式では、新郎は袴で新婦は白無垢を着て二人の前で、両家の紹介をしたもんです。今はタキシードにウエディングドレス、チャペルで愛を誓う時代に替わっていく気がします。でもお宮参りでは男児は31日目女児は33日目、おばあちゃんが祝着を着た孫を抱いて御払いする風習は変わっていませんね。この子が大きくなるまでに、私たちが今の世の中を変えないと安心して成長できないのかな?孫の為にもがんばろっと(キティ)

名水労新聞:2017/02/25(第1563号)

アメリカにトランプ大統領が就任して一ヶ月余りが経過した。就任前はその経済政策に期待する向きもあり、株価も上昇基調であったものの、就任後は入国審査厳格化等の大統領令による混乱もあり、先行きは不透明な状況である▼翻って我が国の安部政権についてみれば、支持率50%前後と歴代政権と比して安定した状態である。こと労働問題についてみれば、残業時間の法令上の上限導入に向けた動きのように評価できることもある。一方で労働時間規制なき裁量労働制の拡充もまだ諦めてない状態であり、このままだと裁量労働制への誘導になりかねず、諸手を挙げて賛成できるようなものではない▼是々非々も必要なことであるが、総体として評価するときには、関連しあう内容をみて、全体としてのバランスとその真意を考え続けることが重要である。常に情報を得て、考え続けることは非常に疲れることであるが、民主制の市民にとって最も必要なことであり、憲法にいう『不断の努力』であろう。これがなされてこそ一時のアジテーションに流されない健全な体制がつくれるのであり、そうでなくてはならない▼足元をみれば、今年は市長選の年。名古屋にとって分かれ目の正念場である。(N)

名水労新聞:2017/02/10(第1562号)

先日、とある映画を鑑賞した。石炭全盛期に、いずれ油の時代が来ると石油事業に乗り出した男の闘いを描いた物語だ。石油事業が軌道に乗り出したかと思えば、第二次世界対戦で戦争に負け、石油も手に入らなくなり、石油事業が出来なくなってしまってもその男は諦めなかった。様々な圧力や壁に対して型破りな行動で新しい道を開拓していくが、決して店員(部下)を見捨てることは無かった。戦後の日本が復興できたのも、こういった行動力と、他の人とは違う感性を持っていてリーダーシップを発揮できたことは勿論のこと、その周りの人の支えがあったからだと思う。我々のおかれている状況も、今は重用な分岐点だと思う。分岐点の時には必ずと言っていいほど、行動できる人と、そうでない人、流される人や抗う人、様々な想いが交差する。“行動しなければ何も生まれない。”これだけは、どんな物事にも共通して言えることだと思う。しかし、行動する人が一部だけではきっとうまく行かない。周りの人がどう動き支えていくのかが重要だと思う。(木)

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