名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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ニュースでしか見ない「沖縄の現実」を実感

おきプロNEXT

自治労連結成25周年記念行事として6月13〜15日に47都道府県全てから1500名を超える青年組合員が沖縄に結集し、開催された「おきプロNEXT」。

沖縄が抱える様々な問題を学習しました。今後、労働組合活動として職場や地域でどう活かしていくかが課題です。

あいちの参加者101名で記念写真

あいちの参加者101名で記念写真

愛知からは101名が参加(名水労16名)し、初日は職種別の班に分かれ、お互いの業務内容を聞き取り、新聞づくりを行いました。

県内自治体からは水道・下水道に従事する参加者も多く、トークも盛り上がりました。ある中核市の管路職場では、「課の事務職の女性が産休に入ってしまい、土木技師の自分が庶務業務を行っている。しかし、待機当番は人数が足りないため、自宅待機で週1回。技師なので設計したいができない状況」など、各自治体の問題点や悩みを報告し、交流しました。

辺野古で反対運動している住民から説明

辺野古で反対運動している住民から説明

2日目は、全国企画で平和問題と基地問題に分かれ、フィールドワークで学習し、辺野古コースでは、普天間基地移設問題に揺れる名護市辺野古の住民反対運動と名護市広報渉外課長の仲里幸一郎さんの講演を聞きました。

講演で仲里さんは、「名護市は基地移設反対派の稲嶺市長が今年1月の市長選挙で当選し、辺野古への移設反対を打ち出している。私たち職員は表立って反対を主張することはできないが、市長の政策を全面的にバックアップできることは非常にやりがい、働きがいがある」と語り、参加者からは「自治体首長が市民・職員と同じ方向を向いてくれることは非常に羨ましいこと。自治体労働組合として住民の立場の首長を誕生させる努力が必要だ」と感想が出ていました。

沖縄でつくったつながり活かしていこう

加治屋さん(鍋屋分会)

名水労の参加者

普段ニュースでしか聞くことのない米軍基地問題を現地で実際に見て聞いて感じる事ができたのは貴重な体験でした。また、県内の自治体や全国の自治体に所属する仲間と共に過ごして仲良くなり交流できたことが良かったです。

飯田さん(鍋屋分会)

おきプロは初参加でしたが、全国の自治労連組合員が同じ目的で同じ場所に集まると言う大変大きな企画に感動しました。なかなか天候に恵まれませんでしたが、最終日には晴れ間も見られ楽しく旅を終えることが出来ました。実行委員の方々ご苦労様でした、ありがとうございました。

自宅の目の前が基地ならと想像

森下さん(東配水分会)

セントレアから出発

今回、おきプロNEXTへの参加ということで、人生で初めて沖縄へ行きました。あいにく最終日を除いてほとんどが雨でしたが、時間に厳しいスケジュールの中で特に感じたことが一つあります。

バスの窓からの景色の中で確か嘉手納だったと思いますが、地図で見るよりずっと近くに米軍基地がありました。

私自身、今までこの問題に関して無関心でしたが、もし仮に自分の住む場所の道路の反対側に基地があったならどう思うのだろうかと。

柴田さん(鍋屋分会)

今回沖縄プロジェクトに参加して、普段関わることがない方達と交流することができ、他県の自治体の話等を聞くことができました。

また県内の自治体の年齢の近い方達と知り合うことができみんな似たようなことで悩んでいるとわかり、励みになりました。

松本さん(岩塚分会)

今回、おきプロNEXTという沖縄の歴史、基地問題、自然について学ぶという企画に参加させてもらいました。

この企画には全国から自治体職員が約1500人参加していて、同じ公務員でも、いろんな違う職種の人達がいて、その人達と交流することで いろんな地域のいろんな苦労を知ることが出来ました。

歴史の学習では、ひめゆり平和祈念資料館に行って、あらためて戦争の恐ろしさを感じる事が出来ました。

今回のこの企画で学んだことを 今後の人生で少しでも活かせていけたらいいと思いました。

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