名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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2019年年頭の挨拶

中央執行委員長 近藤 夏樹

水を守る担い手として人が育つ職場をめざして

あけましておめでとうございます。

下水道事業にコンセッション方式導入=民営化の流れが迫り、不安がいっぱいの時代ですが、他都市の現状を見てきた私は、「名古屋の上下水道は全国に誇れる職場である」と確信しています。

また、世界で民営化された水道事業が再公営化される事例を知れば、地方公営企業が効率的経営を行いつつ、「上下水道事業は公共の福祉を増進することが目的だ」ということを見失わなければ、きっと将来に評価されると信じています。

市民から期待される事業運営こそ唯一の対抗軸

干支:いのしし

国も建前は「コンセッションは選択肢の一つ」と言っています。

民営化するか、しないかは市民の判断ですから、市民に上下水道事業の経営、業務内容を恐れずに知ってもらい、いのちに関わる上下水道事業は「利益をださない公営企業が担ってほしい」と期待される事業運営を行っていくことが唯一の対抗軸です。

名水労は関連企業労働者も含め、上下水道事業の技術を支え、労働者全体の底上げを求めるためにも重要な役割を担っています。

「私たちが名古屋の水を守っている」そんな誇りをもって生き生きと働ける職場をつくり、継続的新規採用と人が育つ環境をめざして、今年も頑張りましょう。

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