名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

トップページ>オピニオン目次>2016年国民春闘宣言

2016年国民春闘宣

名古屋水道労働組合 第116回臨時大会

私たちは本日、第116回臨時大会で労働者・国民の要求を掲げ、職場から団結を強め、住民との共同を広げてたたかう決意を固めあいました。

16春開は、すべての労働者の貸金を大幅に引き上げ、労働者のくらしを改善し、地域経済を立で直すたたかいです。同時に、憲法改悪を狙う安倍政権の暴走を止め、「安保関連法J(戦争法)を廃止するたたかいです。

大企業を優遇ばかりするのではなく、本当に国民の暮らしに目を向けた政治にするには、一人一人が積極的に選挙に参加しなければなりません。

2年連続となる市長の人事委員会勧告の先延ばしという横暴により、今年度の貸金引き上げ闘争は混沌を極めました。しかも、要求からはかけ離れた内容で妥結せざるを得ませんでした。市長は、来年度以降の人事院会勧告制度のあり方にも言及しています。

人事委員会制度は、労働基本権の制約を受けている公務員の代償措置としてあるものです。それなのに、代償措置そのものを否定・改悪しようと、住民を巻き込んだ公務員バッシング戦略は許せません。

行き過ぎた定数削減により、職場は人員不足によって長時間・過密労働で疲弊し、人事評価制度や給与の総合的見直しで混乱を持ち込み、私たち職員のやりがいを奪っています。そして、組織を縮小し職員が限界を迎えたところで、民間に委託するという手法をとっています。

上下水道事業は全国的に見るとほとんどが民間委託に出され、その結果、技術・技能の伝承がままならなくなる事態を招いています。これ以上、公務の民営化を許さず、全国の仲間と連帯し、直営を守るたたかいた全力をあげます。

「伝承Jで言えば、労働組合活動においても同じことが言えます。

労働条件を守る闘いは、誰かがやってくれるのではなく、組合員一人一人の力が必要です。その為には、分会活動から活発にして行く必要があります。まずは、新規採用者100%加入をはじめ、未加入者すべてに働きかけ、新しい仲間を迎え入れましょう。そして16春闘を組合の総力をあげて奮闘しましょう。

以上宣言します。

2016年2月26日:名古屋水道労働組合 第116回定期大会

2016年国民春闘宣言

トップページ>オピニオン目次>2016年国民春闘宣言

Copyright © 2004-2016 , Meisuiro , All Rights Reserved.