名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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2014年国民春闘宣言

本日私たちは、名水労第112回臨時大会を開催し、「雇用・暮らし・地方自治守れ」、格差と貧困の是正、社会保障の拡充、平和・憲法を守る、すべての労働者・国民の声が生きる社会をめざし、住民と大きな共同の力で闘う方針を確認しました。

安倍政権は、国民の知る権利を奪う特定秘密保護法案を強行可決し、憲法の解釈改憲により「集団的自衛権」行使をねらうなど、自由と民主主義を破壊し「戦争する国づくり」に暴走しています。また、「ブラック企業」が社会的問題となっているもとで、解雇しやすい「限定正社員」制度をはじめ、裁量労働の見直しや労働者派遣法改悪など労働者を使い捨てにして、「企業が活動しやすい国」をめざしています。

さらには、4月からの消費税増税、社会保障改悪のプログラム法、TPP推進、原発再稼働・海外輸出、オスプレイの配備拡大、辺野古基地移設など、国民生活を無祝したアメリカ・財界言いなりの政治が続いています。

2014国民春闘は、暴走する安倍政権と真っ向から対決し、貸金引き上げの世論を広げ、大企業の内部留保を賃上げと雇用の拡大に還元させ、地域経済と景気回復をめざし、悪政に歯止めをかける闘いです。

また、2012年度から始まった国家公務員に対する不当な賃金7.8%カットは、今年度末で終わりますが、国は来年度に向け新たな手法での給与抑制を図ろうと目論んでいます。

今こそ労働組合の真価が問われる時代です。公務員の総人件費抑制攻撃を許さず、直営力を発揮して安心・安全な公共サービス・上下水道事業を担っていけるよう今後も力を合わせましょう。全ての組合員の参加で職場と地域から共同を広げ、多くの仲間を迎え入れ、広範囲な春闘となるように総力をあげて奮闘しましょう。

以上宣言します。

2014年2月28日:名古屋水道労働組合 第112回臨時大会

第112回臨時大会

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