名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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大会宣言

名水労第113回定期大会

本日私たちは、名水労第113回定期大会を開催し、国家公務員に対する新たな賃下げ、憲法・年金・医療の改悪、消費税の更なる引き上げを許さず、すべての労働者・国民の暮らしと、平和を守る社会の実現をめざし、地域住民と大きな共同の力でたたかう方針を確認しました。

現在、安倍政権は立憲主義を否定し、国民的議論のないまま「時の政権与党」の思うままに「集団的自衛権の行使」に係る重大な憲法解釈を強引に変えてしまおうと躍起です。さらに、財界の要請に一方的に応え、無秩序な「聖域なき構造改革」を継続し、「残業代ゼロ法案」や「法人税減税の実行」までも視野に入れ準備を進めています。これ以上、労働者の格差拡大、貧困の深化、憲法の理念を軽視した政策をすすめる安倍政権の横暴を到底許すことは出来ません。

政府は国家公務員に対し、世代・地域・業績の三つの要素に格差を設け、限られたパイのなかで競争と分断をあおる「給与制度の総合的見直し」を画策しています。私たちは職員の働きがいと生活を壊し、かつ自治体労働者として最も大切にしてきた「住民と職員の関係」の分断にもつながる「給与制度の総合的見直し」の地方への押しつけを許さない取り組みを組合員一丸となって押し進めます。

2000年の局統合以降、私たちが働く上下水道局では、業務技師に照準をあてた見通しを持たない定員管理が進められました。それでも、私たちは東日本大震災など度重なる災害を教訓とし、「公的責任」を担保する大切さを学び合ってきました。私たちは本日の大会で確かめ合った方針に沿って、すべての仲間の連携による「直営力」が発揮可能な執行体制の構築をめざし、全組合員が一丸となり「協働」の取り組みをすすめ、住民のいのちとくらしに直結するライフラインをきちんと守りぬく運動を展開していきます。

2014年6月27日:名古屋水道労働組合 第113回定期大会

名水労第113回定期大会

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