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2013年国民春闘宣言

名古屋水道労働組合 第110回臨時大会

私たちは本日、2013年春闘において労働者・国民の要求を掲げ、職場から団結を強め、地域から共同でたたかう決意を固めました。

昨年末の総選挙で、自公連立安倍政権が誕生しました。安倍政権は、財界・大企業の利益を優先し、国民・労働者に犠牲を強いる「新自由主義構造改革」路線への回帰に他なりません。消費税増税の強行、社会保障の改悪、TPP交渉への参加、原発の推進、集団的自衛権の行使、「憲法改悪」をもくろんでいます。小選挙区制度の欠陥によって、民主党政権時代と同様に再び国民世論とは反対の方向へ政治が進んでおり、猛威をふるっています。

地方では、河村市長・橋下市長などの独裁的な首長が公務員バッシングを続けており、事業仕分けなどで各施設の廃止・民営化をはじめとした住民福祉を削る施策を進めています。震災で公務労働の重要性が再認識されている今こそ私たち自治体労働者、住民の願いに寄り添った施策提起し、住民と連帯した運動を広げなければなりません。

公務員賃金闘争として退職手当の削減や国家公務員貸金7.8%カットの地方への波及を許さず、非正規労働者の待遇改善、低所得者層など弱者のための生活改善の施策などの貸金アップの国民世論の先頭に立ち運動をすすめなければなりません。

今こそ労働組合の真価が問われています。全ての組合員の参加で職場と地域から共同を広げ、多くの仲間を向かえ入れましょう。広範囲な春闘となるように総力をあげて奮闘しましょう。

第110会臨時大会

以上宣言します。

2013年2月27日

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