3月11日の14時46頃に発生した大地震は、これまでの常識と想定をはるかに超えた範囲と規模であったことが、その後の報道などで明らかになりました。 この地震については「東日本大震災」と称され、現在も被災地における被害状況の正確な把握ができていない状況です。
名水労は被災された方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、自治体労働者としての能力を惜しむことなく発揮し、一日も早い救出活動の進捗と復興に向けた協力を行うことを表明します。
@被災地で避難所生活を余儀なくされている被災者の声は、「水が足りない」「トイレが使えなくて困っている」と中越沖地震の時と同様なものです。この点では、一日も早いライフラインの復旧に向けた協力が労働組合として必要なことはいうまでもありません。
A一方、これまでの想定を超える「東日本大震災」の発生に際し、100年に一度と称される「地震災害」がこの10年ほどの間に頻発していることや「東海・東南海沖地震」の想定などの面から、有事に対応可能な体制の維持が上下水道事業には必要と考えます。
支援活動は、終了しています。
◆水道部門:146名
先遣隊1隊、応急給水隊9隊、調査隊5隊、後方支援隊1隊
通水復旧隊2隊、応急復旧隊3隊、調整隊2隊
◆下水道部門:82名
先遣隊1隊、調整隊7隊、調査隊8隊
合計、10種別・39隊 228名です。
◆現在は、陸前高田市に1名(長期:水道関係)派遣されています。