名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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地域・市民ととともに運動ををすすめよう

11.15地域総行動

11月15日に名古屋市内の各地区で地域総行動が終日行われました。

毎年、労働者や市民の暮らしを守る運動を広げていくことを目的とし、地区ごとで取り組んでいます。

いのちの水を儲けの対象にするな!

名西支部

中村区で働く人や暮す人が集まり、中村地域労連が中村生涯学習センターで学習会を行い、近藤委員長が「水道の民営化・コンセッション」について説明を行いました。

名水労名西支部から8名、区役所、保育園、学校、高齢者など幅広い参加者が集まりました。

話しを聞いた参加者からは、驚きや怒りの声がありました。学習会に参加していた市民の3人にお話しを伺いました。

【伊藤さん】 私たちの生命線である水道が民営化する話には驚きました。公務員は憲法を尊重して職務を遂行し、公共の利益のために働く義務があるので、住民第一で仕事をしてくれています。でも民間企業にはその義務はないため、災害時はどうなるのか、民間に頼っていいのか心配しかありません。民営化は私たちに良いことは一つもないと思います。

【渡辺さん】 生命にとって水はとても大事です。それを民営化して儲けの対象にすることがそもそもの間違いです。“蛇口をひねれば水が出る”という当たり前の生活があり、今の名古屋の水になんの不満もありません。

【塚本さん】 水道は、私たちが生きていくために一番重要なもので、水に代わるものはありません。そして憲法25条の生存権に係る部分なので、民営化して間違いだったから公営に戻すという性格のものではないですし、儲けの対象にするなどもってのほかです。

近藤委員長の話を聞く参加者のみなさん

消費税増税は止めよ!名古屋港の軍事利用反対!

港支部

デモ行進で訴える

港支部は自治体職員で作る市職労・港職労や民間で働く人たちの名港労協、小企業・家族経営の中小業者で作っている港民商などが「秋の港総行動実行員会」を立ち上げて活動しました。

7時半から各駅頭での朝ビラに始まり地域宣伝、昼デモ、名古屋港パトロール、総括決起集会と1日かけて行動しました。

第90回栄総行動

本庁・中支部

中部経済産業局との交渉

本庁・中支部は地域行動として、11月14日に中区の労働組合や市民団体、争議団とともに「みんなで要求・みんなで実現」をスローガンに中区の官庁・企業に要請を行う「第90回栄総行動」に取り組みました。

名水労は水源を守る活動を行う市民団体とともに、中部電力と中部経済産業局に赴き「原発は命の問題だ、原発の廃炉を」と要請を行いました。

中部電力、中部経済産業局ともに「原発は電力の安定供給には必要」との回答でした。

また、中部電力への「ブラックアウト対策はとれているのか」との問いには「関西・関東の両方向から電力を受けるなど、条件が北海道とは違うため大規模停電にはならないと認識している」との回答がありました。

第28回中川フェスティバル

熱田中川支部

中川フェスティバル

熱中支部は、11月4日に富田公園で行われた第28回中川フェスティバルに毎年恒例となっているスーパーボールすくいを出店し、市民と交流しました。

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