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さらなる協働の推進には人員増が不可欠

協働の中で直営作業を経験することで、業務の伝承と委託管理へ

営業所部門では、普通式各戸検針集合住宅の満期メータ取替の一部を2012年度から委託取替を行っており、2018年度位からは平型メータの一部も委託で取り替えています。

また、2017年度からは、量水器係が所管する口径50ミリ以上の大型メータについても一部を委託して取り換えてます。

中営業所では、協働業務に携わっている技師以外でも直営作業をすることで業務を伝承し委託監理ができるよう取り組んでいます。

9月26日にアスナル金山で実際に150ミリ満期メータ取り替えに従事した技師の堀川さんと川田さんにお話を伺いました。

堀川さん:現場に出て経験を積むために

中営業所、大型メータ替え作業

これまで、50ミリや40ミリのものは経験しましたが、150ミリの大きなものは初めてでした。事前に作業の流れを業務技師の先輩にレクチャーを受けましたが、実際には、メータの下の台がずれたり、メータの取り付け時にうまくいかないないなど苦労しました。

今はアドバイスをもらいながら作業できますが、今後、一人で委託業者対応や直営作業をすることを考えると不安しかありません。

そのためにはもっと経験を積みたいのですが、通常の業務もあり思うようにはいきません。

現場に出るためには作業日に合わせて業務を調整し、周りにも現場作業に行くことをアピールしてなんとかしていますが、もっと余裕が欲しいです。

川田さん:委託監理にも経験が必要

一度だけ50ミリのメータ取り替えをしましたが、2回目で営業所では扱うことが少ない大きなメータを経験させてもらいました。アスナル金山という利用者が多い場所でしたが、先輩方がすでに段取りを整えてくれていたため、取り替え作業をするのみでした。

こういった場合は段取りが9割ということで、作業以外にも知っておくべきことや考慮するべきことなどがたくさんあります。

満期メータの取り替えにも経験が必要なことはひしひしと感じています。もし委託業者に相談をされても今の自分では答えられないかもしれません。

まだまだ、現場で培えることはたくさんあると感じます。もっと現場に行き経験できるよう人員増が必要です。

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