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三期目の雨水排水ポンプ所

民間委託提案される

水処理センターの将来体制:小委員会交渉

処理協議会ではこれまで交替制の人員不足を理由に水処理センターと一体で運転管理している雨水排水ポンプ所を四期に分けて順次民間業者に運転管理委託し、交替制の班人員を減員する予定を当局より示され協議してきました。

5月30日に小委員会交渉が開催され、局側から第三期ポンプ所委託の詳細提案が示されました。

月30日に小委員会交渉が開催され、局側から第三期ポンプ所委託の詳細提案が示されました。今回のポンプ所委託は一級河川の庄内川に排水を行うポンプ所を含むことから排水調整などの課題もあり、雨水排水の公的責任を果たすためにも委託計画の撤回を求める要求書を提出していました。

水処理センターの将来体制、当局提案

来年度の三期目の名城水処理センターと守山水処理センター所管のポンプ所については、三階橋ポンプ所を監視拠点として民間委託する提案が出されました。

人員不足の問題は避けて通れない、従事する組合員の負担増等からも先延ばしをすべき状況ではないと提案を受け入れる判断をしましたが、参加した組合員からは、「なぜ局側の詳細提案がこれ程遅れたのか」、「庄内川に排水しているポンプ所を含むが、排水調整の課題はどうなるのか」、「技術・技能継承の実践フィールドが減り、水処理センターの将来体制に不安を感じる」、「ポンプ所のノウハウが無くなってしまい、責任ある委託管理ができなくなるのではないか」、「実施日ありきで進めるのではなく、形を整えた上で臨んでほしい」などの意見が出されました。

処理協議会では、三期目のこのタイミングで技術・技能継承の実践フィールドと人材育成の場として、2つ目の協働職場を引き続き求め協議していきます。

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