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働きやすく情報共有できる職場づくりを目指して

春日井浄水場で協働作業始まる

各協議会で話し合われた協働の取り組みが具体化され、浄水協議会でも取り組みが始まっています。

春日井浄水場の林工務長、加藤工務長、古橋分会長、長瀬さん、市川さんに協働業務の実践について伺いました。

職種によらない直営管理を見据えて

春日井での協働業務の実践

春日井浄水場のみなさん

お話を伺ったみなさん

これまで技師と業務技師が共に行う業務は少なかったですが、今年度から異常時マニュアル作成、中央管理室業務、委託等の監督員補助業務、異常・故障時対応訓練の4点を軸に行っています。

異常時マニュアル作成業務は、犬山取水場への出動について技師・業務技師が一緒になって故障対応の共有を図りながら、すぐ行くべきかを色分けしています。

中央管理室業務については、研修という形で週3日、技師が巡回やポンプ切り替えを行っており、年内に正式な業務となるよう進めています。

委託等の監督員補助業務では、場内の除草や沈殿池清掃の委託業務での立会を業務技師が土木技師とセットで行っています。

加藤工務長さん:「協働」を業務と「位置付け」が重要

1班5人から4人体制と変更する際に業務の合理化図ったことで、これまで1日だった業務を効率よく行うことで短縮し、協働業務を行っています。業務との位置付けが重要だと思います。

林工務長さん:コミュニケーション取れれば業務が変わる

以前から技師・業務技師の連携はあったため、問題なく回っています。

目指すのは働きやすく、風通し良く、情報共有ができるで職場づくり。コミュニケーションが取れれば業務は変わります。

技師・業務技師から「担当でないから」との思いがなくなり、協働の業務が増えれば、職種でなく「浄水場の職員」となれると思います。

古橋分会長さん:技師に教える機会、緊張も自らの勉強に

業務量が増加するのではとの思いから、当初は抵抗がありましたが、どんな業務でもやってみて改善していくことが重要だと感じました。

また、3度ほど技師と一緒に異常時訓練を行いましたが、教える機会があれば緊張感もあり、自らの勉強にもなります。

長瀬さん:技師、業務技師がお互いプラスとなるよう

維持管理担当者として、お互いがプラスになるように取り組んでいます。

技師と業務技師の業務が重なるので、増減したという感じでなく、互いの業務をし合っている感じです。技師側からは残業が増えたという声もありません。手近なところから行っているため、次の目標ができます。

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