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日頃の安全衛生活動で命と健康を守ろう

名水労第46回労働安全衛生学習会

労働者の命と健康を守るためには、職場での労働安全衛生活動の活性化がカギとなります。

名水労では毎年、安全衛生学習会を開催し、当局の共催も10年目を迎えました。

安全衛生学習会

全員で体操

冒頭、昨年度の現職死亡者に対し、参加者全員で黙とうを行いました。

上下水道局の岩間次長は、「全国的に労働組合との共催は珍しく、貴重な集会です。

事故は何気ない作業中にも起こることを意識し、日頃から仲間同士、職場内で全員参加の安全衛生活動を続けてほしい」とあいさつ。

近藤委員長は国がすすめる水道法改正やコンセッション導入に触れつつ、「地方水道は異動も多く少数で運営しているため、慣れない地域へ行き、クマに遭遇することも。国が強行しようとしている民間化でも、いつも犠牲となるのは労働者。

事業の重要性と労働者の命と健康、バランスが重要です。知らぬ間に安全でなくなることがないよう、日頃から安全衛生活動を続けていきましょう」とあいさつしました。

寺本さん(JAF愛知支部)

講演を行ったJAF(日本自動車連盟)愛知支部の寺本さんは、「JAFでは、救援に向かう際にJAF側が事故を起こさないために、「呼称運転」を実施。

聞き慣れない言葉かもしれないが、発車、右左折、減速・停車など、運転手自らが声を出すことで他ごとを考える暇がなくなり、集中できる。事故の原因は認識の欠如・誤りが9割。

呼称運転、危険予知運転の実施で認識を確実にしていくことが重要です」と語りました。

意識を持って、事故をなくそう

分科会

川井さん(中村分会)安全運転トレーナー

川井さん(中村分会)安全運転トレーナー

午後からは分科会に分散し、個別の安全衛生活動を学習しました。

昨年も行われた「安全運転管理・交通事故ゼロ安全運転トレーナー」の分科会では、中村営業所で安全運転トレーナーを務める川井清和さんが、局内で多いバック事故の具体例を自作のコースを使って解説。

参加者からは「日ごろ意識せず運転していることが、こうした分科会で指摘されると気付ける」との声がありました。

小林さん

小林さん

また、「自転車の安全対策」では、講演された寺本さんがDVDによる具体例をあげ、車と自転車の視点の違いを解説。

後半には昨年度退職された小林さんが自転車運転中の注意事項を解説しました。

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