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それぞれの営業所の業務状況や人員構成に課題あり

全拠点営業所での協働業務がスタート

三年前から営業所で行われている技師と業務技師の協働業務。今年度から拠点営業所全てで行われています。

瑞穂営業所では、今年4月から新たに試行が始まりました。担当となって奮闘している笠井さん、坂部さん、瑞穂分会書記長の市瀬さんに取り組みについて伺いました。

笠井さん

土木技師として今年4月に瑞穂営業所に配属され、検査立会チームとして協働業務を行っている笠井さんは、「4年目の技師で北部管路(配水)から異動してきました。検査立会チームとして道路取付管施工の立ち会いが主な業務です。業務技師の先輩に教わりながら日々の業務を行っています。前の管路センターでも協働業務は始まっていたので、共同化の技師として現場作業を行うことに違和感はなく専念できています。」と語ります。

坂部さん

一方の業務技師の検査立会チームを担当する坂部さんは、「業務技師が不採用の中、検査立会をやりつつ、時には満期班や修繕班の仕事などをこなさなければならない状況です。協働化の技師は長く在籍でき、次に引き継げる技師との方針で笠井さんになったそうですが、異動1年目でなく営業所の技師業務を知った後の方がよかったのではと思います。また、瑞穂は同規模の3区を担当しており、技師、業務技師とも人員不足で大変な状況です。瑞穂営業所の人員増が必要です。」と問題を指摘しました。

市瀬さん

「若い技師に協働を担当してもらうことは必要ですが、異動が早いため、せっかく覚えても活かせないこともあります。また、大まかな業務内容は決まっているものの、各営業所の検査立会いチームの在りようが、それぞれの営業所の状況や人員構成で違いがあり、将来目標をしっかりと協議していく必要があると思います。」と話しました。

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