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公務・通勤による重大災害をなくそう

名水労安全衛生学習会

職場での安全衛生活動活性化のため、名水労は当局と共催で「安全衛生学習会」を開催しています。

今年は共催となって9年目。各職場・分会から160名超が参加して安全衛生活動を学び交流しました。

安全衛生学習会

今年度も現職死亡が発生したため、冒頭参加者全員で黙とうを行いました。

あいさつした上下水道局次長は、「痛ましい事故が発生し、尊い命が失われてしまった。命は自分だけのものでないことを心得て安全に意識してほしい」と語りました。

近藤委員長からは「上下水道事業には、事業運営と労働安全衛生の二つの安全が必要で、この安全が脅かされれば市民・労働者に危険が及ぶ。安全は職場の文化によって成り立つため、その文化を持続させるためによく学習してほしい」と語りました。

「短所を長所に変える!セルフケア術」と題して講演した臨床心理士の夏目こころさん(局外部相談窓口ジャパンEPAシステムズ)は、「仕事などでストレスがかかれば、誰でもその反応が心や体に出てくる。

自分の性格やストレス反応、その傾向を知っておけば、対策が立てられる。静的、動的なストレス対処や社会的支援の活用をしながら、バランスを保つことが大事」と語り、グループワークで参加者それぞれの性格をグループで話し合いました。

安全衛生学習会

川井さんがバック事故を解説

午後からの分科会では、5つの分科会を行い、今年初めて自転車の安全運転をテーマにした「通勤災害の防止ー自転車安全対策」が行われ、安全衛生課の間瀬さんが過去の事故の事例をクイズ形式で紹介したり、自転車通勤30年の小林さん(守山分会)から自転車運転の安全装備や車道を走る場合の注意点などを報告しました。

また、「安全運転管理―交通事故ゼロ安全運転トレーナー」の分科会では、川井さん(中村分会)が自作した段ボールコースで台車を車に見立て、バック事故の発生を解説し、「バック誘導時の運転者との意思疎通を確実に行えば事故は減らせる」と報告しました。

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