名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

トップページ>名水労ニュース目次>栄総行動

中電:本音は「原発撤退」したいのでは??

第83回栄総行動

名水労本部、本庁・中支部は4月15日、「第83回栄総行動」に参加し、労働組合をはじめとした多くの団体とともに中区周辺の官庁・企業に要請を行いました。

官庁への要請行動

官庁への要請行動

栄総行動は毎年4月と10月に中区地域の官・民労働組合、争議団、障害者団体など多様な団体が合同で官庁・企業に要請を行っています。「みんなの要求・みんなで実現」をスローガンに今年で37年目となります。

国・名古屋市・愛知県など、中区にある官庁には「教育・保育施策の充実、消費税増税反対、国保料の引下げ、都心街づくり」などを要請し、企業に対しては「派遣切り反対、浜岡原発の永久停止、労働争議の解決」を求めて要請を行いました。

名水労は市民団体とともに「市民の生命の水」を脅かす存在である原発、とりわけ名古屋から最も近い浜岡原発の永久停止を中部電力に要請しました。中部電力は国の再稼働方針に従い、地震・津波対策の完了後には再稼働させる方針です。

中電は毎年のように新たな原発の地震・津波対策用の住民パンフレットを作成しており、対策費用が経営負担になっているように感じられました。

毎年参加している市民団体の参加者からは「中電は他の電力会社と違い、浜岡原発しかないので費用のかさむ原発から本音では撤退したいのでは?」との声も聞かれました。

関西電力高浜原発の「運転差し止め判決」が出た直後の要請だったこともあり、中電側に勢いは感じられませんでした。名水労は今後も全原発の完全停止に向け、要請を続けていきます。

昼休み集会に栄広場に集まった労働者

昼休み集会に栄広場に集まった労働者

トップページ>名水労ニュース目次>栄総行動

Copyright © 2004-2015 , Meisuiro , All Rights Reserved.