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「官製春闘」を打破し全労働者の賃上げめざそう

全労連・春闘共闘「全県労働者決起集会」

全労連・春闘共闘は15春闘の集中回答日翌日の3月12〜13日、全国統一行動でストライキ・宣伝行動・決起集会・デモを行いました。

愛知では12日夜に若宮広場で「全県労働者決起集会」が取り組まれ、300名が参加して栄まで「大幅賃上げを」と訴えながらデモ行進しました。

今春闘でも連合系の大企業労組は、自動車総連が4千円、電機連合で3千円など、輸出大企業を中心にべア回答が出されました。

3・12全県労働者決起集会

若宮広場に集まった集会参加者の皆さん

マスコミ各社の論調は絶賛ですが、トヨタをはじめとした大企業は、株高や異次元の量的緩和により空前の利益を出しており、数千円のベアでは物価上昇に追いつけず、実質賃金は低下してしまいます。

さらに、下請けの中小企業に資金が回らず、中小零細企業の労働者、非正規労働者には賃上げが波及しないことは明らかです。

 昨年も今年のベースアップも政府が企業側に要請し、それに応じて行ったものであり、「官製春闘」と椰捻されています。政府の思惑は、昨年4月の消費税増税の影響横和やアベノミクスの成功を印象付けるために行っているだけに過ぎません。

労働者・労働組合として要求していくべきことは、全労働者の賃金底上げであり、最低賃金の増額や社会保障制度の充実が最重要課題です。

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