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専門知識のある職員育成が課題

情報システム分会

大手企業の顧客情報流出問題が騒がれている現在、公務では情報管理の徹底はなおさら重要です。

情報システム課は二係あり、局内のイントラやネットワーク及び事務系システムの管理を行う部署です。分会長の村瀬さんに業務内容などを伺いました。

村瀬分会長

村瀬分会長

情報管理係は、電子情報の管理業務をはじめとして、局ネットワーク機器・サーバー・PCや電話の機器管理などを担当しています。

営業所・管路センターなど、再編がある場合、対応のため業務量が大幅に増加する職場です。

日々局のみなさんが使うメール・イントラを支障なく稼働させることが求められるため、メンテナンスが業務後の作業となり、時間外勤務や休日勤務が発生することがあります。

イントラ障害を今後の教訓に

先日のイントラネットの障害では、大変ご迷惑をお掛けしました。現在イントラネットの運用にあたっては、費用の兼ね合いもあり必要最低限の資源を活用して稼働させているのが現状です。

今回の障害はハードウェアに障害が発生したものでした。機械なので予期せぬトラブルをゼロにすることは不可能ですが、今回を教訓として日頃の保守管理に活かし再発がないよう努めていきたいと思います。

営業システム機器の更新トラブルないよう準備

情報システム課内

営業システム係は主に営業部が使用する営業システムの管理や端末の調達、メンテナンスを行っています。

営業システム係の特性として、ここ数年下期に向かって右肩上がりに業務量が増える傾向にあり、業務が偏りやすい、業務量の分配が難しいことが問題です。

特に今年度は端末とサーバーの更新が集中しているため、業務量が多く休日出勤も多くなっています。機器の更新ではトラブルなくすすめたいと思っています。

また、営業オンラインシステムは稼働から20年以上経過しており、度重なる改修を経た結果、新たな改修を行うことが困難になりつつあります。

現在システムをリニューアルするための調達仕様書の作成を他課公所の方々の協力を得て実施している最中です。

専門知識ある職員の育成・採用が課題

ICT(情報通信技術)機器の維持管理・修理やシステム開発を職員が直接行うわけではありませんが、業者さんを指示するための知識や判断が必要です。

情報管理を局の職員が直営で行うからこそ、職員が使いやすいものを構築することができると思います。

当課に異動する職員に特別な知識が最初からあるわけではなく、研修や業務を通じての知識の集積で日頃の業務を行っていますが、誰でも容易に理解できるわけではありません。

ICT関連の専門的知識のある職員の育成について今後考えていく必要があるのではないかと思います。

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