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憲法を日常に活かすため、労働組合は奮闘を

憲法施行67年周、市民のつどい

集団的自衛権容認を憲法解釈だけで認めようと安倍政権が暴走しています。

平和憲法の危機が叫ばれる中、5月3日の憲法記念日に毎年開催されている「憲法施行67周年記念市民のつどい」が市公会堂で開催され、約2500名が参加しました。

今回は例年行っていた講演を変更し、小熊英二氏(慶応大教授)、大内裕和氏(中京大教授)が「憲法と日本社会」をテーマにトークセッションを行い、どうすれば憲法が生きる社会となるかを討論しました。

小熊さん(慶応大教授)

小熊さん(慶応大教授)

小熊氏は「憲法を日常的に感じ考える必要がある。

若者は雇用や就活に興味がある。憲法を安保や平和だけに限らず広げていくことが重要」と指摘。

 

大内さん(中京大教授)

大内さん(中京大教授)

大内氏は自らの教育者の視点から学生がアルバイトで学業を疎かにせざる得ない状況やブラックバイトの実態を報告。

「勉強できない中で物事を単純化し、敵味方でしか判断しないことに陥る。

若者の雇用、労働に労働組合や憲法運動が近づけば憲法は輝く」と話しました。

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