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トリクルダウン政策は破綻している

名水労第112回臨時大会 中央執行委員長あいさつ

名水労は2月28日、労働会館で第112回春闘臨時大会を開催しました。消費税増税が迫る中で、民間のベア要求が注目を集めています。名水労が2014春闘をたたかう方針を決めるため、各分会代表の代議員88名が活発に討論を行いました。

中央執行委員長:水谷達也

今春闘を通じ、安倍政権の暴走が私たちの仕事と暮らしに大きな障害物となって要求実現を阻んでいる。

昨年暮れに特定秘密保護法が、多くの国民の反対にも関わらず強行された。最も国民に知られたくないことは、密かに戦争できる国にしようとしていること。原発により14万人もの県外避難者が出ているにも問わらず、再稼働を企み、大企業のために原発を輸出しようしていること。

さらにTPPなど、知られたくないことのために秘密保護法を押し通した。公務員は仕事上、情報を扱うことから処罰の対象の標的にされかねない。このような社会にしないために14春闘を旺盛に取り組んでいきたい。

2つ目は賃上げをはじめとした生活改善の取り組み。15年以上にわたり、年収が下がる、または同水準が継続。一方、大企業はリーマンショック前から内部留保を増やし続けている。1%の大企業が40%の利潤を独占し、「1%の大企業の、1%の大企業による、1%の大企業のための政治」を安倍政権が行っている。もはや「おねだり頂戴」のトリクルダウン政策は破綻している。

これらを打ち破る春闘を取り組んでいきたい。その一環として、2012年1月採用業務技師の貸金回復に名水労として全力を挙げ、春闘の重要な柱として取り組むことを決意とする。

臨時大会

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