名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

トップページ>名水労ニュース目次>大治分会

技術・技能の向上と緊密な連携が不可欠

大治分会:新年の抱負

神谷分会長

神谷分会長

ここ数年間における大治浄水場の最も大きなトピックとして朝日取水場遠隔化があげられます。

実施開始からおよそ2年、職員全体で遠隔化の諸問題に取り組んできたことが実を結び、通常時における維持管理業務に関してはほぼ軌道に乗ったと言えますが、今年10月の大型台風による木曽川高濁、油分計故障など無人化による対応の困難さを思い知らされる出来事に幾度か直面してきました。遠隔化の安定へはまだまだ道半ばといったところです。

大治浄水場での運転管理は現在1班6名という体制ですが、3浄水場の人員不足の影響で内2班につき1名ずつの欠員となっています。

朝日取水場・辰己浄水場・児玉浄水場・千年分場といった多くの遠方施設を抱える中での更なる新事業の実施に、技師も含めた人員不足の状態でどこまで対応できるのかが大きな問題となってくるはずです。

業務技師新規採用が閉ざされている以上、限られた人員で対応していくには、今まで培ってきた技師・業務技師それぞれの技術・知識のさらなる向上、そして双方のより緊密な連携が不可欠となってきます。

こうした状況ではありますが、新年を迎えるにあたって、大治分会長として、また、一業務技師として改めて襟を正し、職員・組合員の皆さんのご協力を得て今まで以上に頑張っていく所存です。

トップページ>名水労ニュース目次>大治分会

Copyright © 2004-2014 , Meisuiro , All Rights Reserved.