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検針は営業所の根幹業務

検針研修で重要性を実感

各営業所で検針業務の研修が新規採用者を中心に行われています。検針業務の経験ある計量主事が退職していく中、職員に知識・技能が失われつつあります。知識・技能を継承していくためにもこの研修は重要です。

検針業務は営業所の根幹部分の業務。検針を知らなければ、料金も未納のことも分かりにくくなります。検針票など個人情報を扱うことも責任が重い仕事です。検針業務の実情を取材しました。

坂田さん(2年目・瑞穂):検針すると担当意識めばえる

坂田さん

坂田さん

昨年から1年以上検針業務を行っています。当初は高低差があるなどの困難な地域でもないにも関わらず、暑い・寒いなどで大変だと感じました。現在は1束130件ほどですが、1年間同じところを検針するので変化を感じることができるようになりました。

市民からの苦情や怒られることもありますが、水量の変化で「漏水してませんか?」と声をかけ、喜ばれたことも。

地域の特性も理解でき、担当意識が持てることはとてもいいことだと感じます。過去に検針業務を行っていた計量主事の方や現在の委託検針員のみなさんの苦労が少し分かった気がします。

市之瀬さん(2年目・緑):経験積めば時間も短縮

緑分会、市之瀬さん・清野さん

緑分会のお二人

戸建の多い地域で1束100件ほどの検針を行っています。2ヶ月に1回の業務なので覚えるのは大変でした。

夏の暑さや冬の寒さは辛いですが、調査しなくても検針だけで漏水がわかるようになり、メータの位置を探すのも早くなりました。当初は午前中で終わらず、午後まで掛かっていましたが、今は午前中で終われるようになりました。

旧計量主事が退職していく中、私たちが後輩へ教えるためにしっかり学び、検針の業務を受け継いでいきたいと思います。

清野さん(1年目・緑):来年から検針を始めます

今年職員に採用され、営業所の仕事を覚えています。来年から新たに検針業務が加わるため、先日引き継ぎしました。

今後はこの経験が営業の仕事でも活かせると思います。また、ハンディターミナルも初めて触り、検針票、チェックリストがどう出てくるかも知ることができました。

現場の業務技師の方からメータの見つけ方を教えてもらったので、来年からの検針業務に活かしていきたいと思います。

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