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国民の目、耳、口をふさぐ

秘密保護法に反対!

今臨時国会で国民の議論をないがしろにしたまま、衆議院で審議入りした「秘密保護法案」。各新聞や著名なニュースキャスターなどマスコミはじめ様々な識者や団体が異論・反対を唱えているにも関わらず、政府・与党は今国会で採決を強行し成立させてしまいました。

戦前に回帰?

問題は山ほどありますが、一番大きな問題は「国民の目と耳、口を塞ぐ」法案であること。憲法で保障された基本的人権である「知る権利」や「言論・表現の自由」を制約し、平和主義を侵害する戦前の「軍機保護法」同様の中身です。

中日新聞の社説でも「憲法原理を踏み越える」「議員の良識で廃案に」と掲載するなど、憲法や民主主義を真っ向から否定する法案として反対しています。

何が「秘密」か、それは「秘密」です

国会議員でも秘書に話せない、国政調査権も及ばない、政府や行政機関が隠したいものは何でも隠せるようになってしまいます。

秘密を漏らした側にも聞いた側にも最高十年の懲役刑となり、一般市民には何が秘密か分からないまま逮捕され、裁判でも秘密は明らかにされないなど、どう考えても問題があり過ぎです。

原発情報もマル秘に?

例えば、「テロから守る」という口実で原発をひみつにしてしまえば、事故も汚染水漏れも秘密となります。

東日本大震災時の福島減春事故では、高線量の放射能が漏れた情報が隠され、多くの住民が何日間も被爆しました。

国が主権者である国民を統制・監視しようとする危険な“法”には名水労も反対していきます。

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