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使い捨ての社会を正したい

名城大学非常勤講師裁判をたたかっている、加藤さん

名城大学で英語の非常勤講師として週10コマ(授業)を担当していた加藤治子さん。

学側から突然4コマへの削減を強行されました。「非常勤講師の使い捨ては許せない」と裁判でたたかっています。

加藤治子さん

この裁判は、様々な大学で非常勤講師を単なる使い捨て労働者とされている実情を問い直すものです。

提訴から2年が経過しますが、大学側との論点は全くかみ合いません。10コマから4コマへと変更したのは、「4コマを超えると授業の質が落ちる」との根拠のない理由からでした。

授業の質」を口にする大学側は、一度も授業を見学したこともなく、専任教授は8コマ、非常勤講師は4コマと押し付けてきました。大体1コマ30万円(年間)ですので、約180万円もの賃金削減を強行されました。

名城大学の非常勤講師は、教員全体の6割を占めています。それにも関わらず、大学HPや外部へ配布する資料には非常勤講師の存在が全く記載されません。

日本全体で言えることですが、非常勤講師を使い捨てにする社会を正したい。名水労のみなさんのご支援をお願いします。

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