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残業ありきの人員ではなく仕事量をふまえた人員配置を

清須市の業務を西から中村への移管

4月から清須市の業務が増えた中村分会では、主事4人、技師2人、業務技師2人(主事・技師暫定含む)の増員はあったものの、元々忙しい職場だったこともあり、増えた清須市分の業務量を補える人数ではありません。

中村分会のみなさんから4月からの様子を伺いました。

3ヶ月目で工事受付件数1000件超える

消費税増税を見据えて駆け込みの新規建築物件の増大で、工事受付件数が8月を前にして1000件(市内と市外と約半々)を超えました。

営業係は人員が増え、比較的力のある人が集まったので、何とかこなせています。

工事係の技師は連日長時間の残業続き

18時以降も残って仕事をする工事係

18時以降も残って仕事をする工事係

特に忙しい設計審査及び受託工事業務は、一人が始めから終わりまでのやり方を、分担制の流れ作業で、作業効率優先でこなすようにしました。

しかし、工事の流れが分からなくなる、指示書担当者1人に負担が掛かるなど問題があります。

他にも設計相談が多く、6月だけでも約230件。1日1人2時間分が残業になる計算です。

職場の声を集め、なんとか8月〜10月アルバイトを確保できましたが、それ以降の目途は立っていません。

清須分2名は無理がある

現場は、移動距離が長いため、午前の業務は何とか12時までに帰ってきて、休憩時間に午後の段取りをして、13時からすぐに動けるようにします。

それでも16時半、17時帰所です。さらに、そこから緊急の対応が出ると12時、17時半過ぎることが多々あります。

現場の増員は3人との回答でしたが、欠員で2人しか増員されず、走行距離も考えると、清須分を2人で回そうというのは元々無理があります。

人員増と労働条件向上とセットが必須

4月以降の忙しさを話す中村分会の皆さん

4月以降の忙しさを話す中村分会の皆さん

人員以外にも携帯電話が足りておらず、2台は増設する回答がありましたが、車の台数分は必要です。また、コードレス電話は工事係に配置されておらず、効率的に業務をこなす妨げになっています。

14年度移管の前倒しという局の都合ばかりでなく、そこに働く私たちの労働条件の向上とセットでやってもらわないと困ります。暫定配置は定数化し、加えて増員を図るべきです。

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