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「係の編成替え」を試行

南配水分会 班ごとの配置となった工事係

配水協議会において、技師と業務技師の「協働職域」の拡大について模索する中、南配水分会では4月1日から「係の編成替え」を行いました。業務を進めていく取り組みについて、渡辺分会長・近藤・小倉副分会長にお話を伺いました。

業務技師班に技師が入る「グループ化」で班編成

分会役員

左から渡辺分会長、小倉副分会長、近藤副分会長

南配水では、技師と業務技師がセットで業務を行えるように、工事係の編成を基礎とした席割りの変更を試行。これまでの業務技師3名5班体制から5名2班・3名1班・2名1班の4班体制にし、そこに技師が入るグループ化にしました。

組合員からは、「以前は、技師と業務技師の席が離れていたため、同じ班でも技師・業務技師の仕事内容が互いに把握できなかったが、席が近くなり、コミュニケーションが取りやすくなった」や「これまでのように技師同士、業務技師同士のコミュニケーションが取りづらくなった面もある」との意見も。また、業務技師の中には技師の業務に携わることへの若干の戸惑いがあることも事実です。

現時点で、業務技師の採用がない中、どのように業務の協働化の拡大と人員を確保していくかが課題です。また、業務技師が3名減員となったことで、緊急的な業務執行体制が確立できるかが不安です。

業務に必要なPCが各係に増設

業務内容はこれから考えていく段階です。技師からは、「技師としては業務がやりやすくなった」「自分の現場に行く機会が増えることにより、非常に勉強になる」との声も出ています。また、業務技師がPCで業務を行うことが増加していくことも含め、2012年度統一部長交渉で増設要求し、今年度各係に1台増設となりますが、十分ではないため、さらに職場要求をしていきます。

「班」体制ごとの机配置となった工事係

「班」体制ごとの机配置となった工事係

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