名古屋市の上下水道事業に働く自治体労働者で構成する労働組合のホームページです。

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技術・知識の伝承は人が入ってこそできる

材料所分会・量水器係

量水器係では、名古屋市16区と市外の口径50_以上の大メータと遠隔メータの取替えを行っています。

係長1名、主事3名、技師3名、業務技師は工務長含めて7名(うち4名が高齢雇用)の職場です。休日・早朝・夜間は、ほとんど現職で作業しています。少人数の職場ですが、みんなが協力しあって仕事をしています。

技術・知識を伝えたい

西川工務長さん

クレーンを誘導する西川工務長

水を止めるという事もあって現場では、いかに短時間にそして安全に作業が行えるかが重要です。

通常のメータ取替えは3人1班で現場に行きますが、口径150mm以上の場合は、2班合同で小型移動式クレーン車を使って作業を行う事が多いです。このクレーンは、操作と玉掛け(誘導する側)の2人一組で、行います。どちらも資格が必要なのでクレーン6人、玉掛け7人が資格を持っています。

守西ポンプ所の取り替え作業

守西ポンプ所の取り替え作業

守西ポンプ所は、地下にメータがあるため、200mmのメータ取替えはクレーンが使えませんでした。いつもは分割されているメータを事務所で組み立てて現場に持って行くのですが、今回は自分たちで一つずつ運んで現場で組み立てながら作業を行いました。取替え作業はいつもチームワーク良く、安全かつ短時間で終わらせています。

どの職場でも同じですが、ここには長年培ってきた現場作業の知識と経験に裏打ちされた技術があります。今のうちに若い世代へ伝承したいと思っています。

ぜひ新規採用をお願いしたいところです。

現場に行って仕事を覚えたい

福井さん(今年4月採用土木技師)

クレーン操作をする福井さん

上下水道局に入って8ヶ月が経ちました。小型移動式クレーンと玉掛け両方の資格を局で取り、現場には何回も行かせてもらっています。クレーン操作以外にも大メータの取り替えも行いました。

名古屋市総合体育館のアリーナプールでの200mmメーター取替えのクレーン操作は、ベテランの工務長とのペアだったので安心して操作できました。

私は技師なので、まだ現場経験は少ないですが、現場の仕事が好きです。もっと現場に行きたいと思っています。

アリーナプールの取り替え作業

アリーナプールの取り替え作業

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