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”名水”市民の感謝の言葉にやりがい

通常業務に支障のない販売方法の検証を

災害用備蓄飲料水=“名水”の販売を初めて今年で7年目になります。

今年は、@販売・配達が7月1日だったものが、予約開始が7月17日、販売・配達開始が8月1日になったこと、A領収書から受領書になったことなど変更がありました。

この変更点やそもそもの“名水”の販売についてなど、緑営業所分会と南配水分会(南部管路センター)の皆さんにお話を伺いました。

緑営業所分会のみなさん

武藤さん

災害用備蓄飲料水“名水”

災害用備蓄飲料水“名水”

8月からだと雨で段ボールを濡らす心配が少なくなるので、梅雨の時期からずれたのは良かったと思います。暑さは7月も8月も変わらないですが、暑い時期でのエレベーターが無いところの配達は大変です。

また、今年は領収書に名前を書かなくなって、記入ミスの不安が減ったので良かったです。今年の広告では、お客さま受付センターの番号を載せているので、電話もセンターに集中しましたし、昨年から窓口割引が200円になって、窓口に来る市民の方も増えたので、配達の負担は少なくなってきています。

配達先はお年寄りが多く、「助かるわ」と感謝の言葉がやりがいになります。

山田さん

営業所での仕事は今年初めてなので、まだ分からない事もありますが、皆さんが丁寧に教えてくれるので少しずつ慣れてきました。

男性より力はないですが、1階への配達ならなんとか2箱同時に運べます。初めての配達日は雨でしたが、お金をいただく商品のため、箱が濡れないように気をつけるのが大変でした。

窓口販売は領収書から受領書に変わったので、市民の方をお待たせする時間が短くなって良かったです。

配達した市民の方からは、「運んでくれてありがとう」という声が聞けて嬉しいです。暑いことは大変ですが、喜んでいただけるので頑張ろうと思います。

池田さん

今年は、予約開始から販売まで15日のずれがあり、注文から配達まで市民の方を20日以上待たせてしまっているので、15日も間を空ける必要はなかったのではと思います。

震災があった去年は、注文が多く、配達を現場の工事係にもお願いしましたが、今年は営業、工事机上で回れそうです。午前5軒、午後7軒くらいで配達し、8月中には目途がつきそうです。

購入者もリピーターが多く定着してきていますので、“名水”の販売や水の備蓄の周知について、違うアプローチもあるのではないかと思います。

南配水分会のみなさん

吉田さん:意見集約の場が欲しい

小学校への配達準備をする南配水分会のみなさん

小学校への配達準備をする南配水分会

事務係を中心に名水の販売・配達をします。事務所では、みんなで車に積めますが、配達先は2人でやるので汗をかきながら頑張ってもらっています。

20箱までならバンに乗るので事務係で配達できますが、それ以上はトラックなので、他係などに応援を頼んで運びます。

“名水”の販売について、意見を上げる場を作ってもらい、問題点を出し合って解消していければいいと思います。

山口さん

事務係は直接市民の方と接する機会がないので、職員が直接持って行く、販売することは、意味のあることだと思います。

また、上下水道局が水道管だけで水を供給するのではなく、災害時に使ってもらうように災害用備蓄飲料水として用意しているのはとてもいいことだと思います。

しかし、通常業務をやっての“名水”の販売なので、業務量が多く、通常業務に支障をきたす状況になっています。数量を減らすことを考えて欲しいです。

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