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核兵器廃絶・脱原発の運動を広げよう

〜原水禁世界大会in広島〜

「核兵器のない平和で公正な世界をめざす」原水爆禁止世界大会が8月4日〜6日に広島で開催され、開会総会には、全国から6800人が参加。名水労からは4名の代表団で参加し、感想を伺いました。

木村さん(緑分会)

名水労の代表団4名

名水労の4名のみなさん

日本全国、世界各国からたくさんの人が集まり、核廃絶に対する活動報告などがあり、今まで知らなかったことを学ぶことが出来たので本当に参加して良かったと思います。

「原爆ドーム」をひとめ観た瞬間、背中から鳥肌が立つ思いがしました。また、広島平和記念公園周辺には、記念碑や遺跡が数多くあり、無念の死を遂げた犠牲者たちの「声なき呼びかけ」により、核兵器の恐ろしさを改めて思い知らされました。

とても貴重な経験ができ、参加させて頂きましてありがとうございました。

加藤さん(緑分会)

日本、世界各地で平和のために活動している人の話を聞くことができて、とても勉強になりました。自分が知らないところで、たくさんの人が色々な活動をしていることを知り驚きました。

広島と長崎に原爆が投下されてから67年も経ち、被爆者の悲惨な体験や原爆の恐ろしさを伝える人もだんだん少なくなってきています。これからは自分たちの世代が原発をなくす為に、原発の恐ろしさを次の世代に伝えていかなければならないと感じました。

樋口さん(給排水分会)

広島市水道部員殉職之碑

広島市水道部員殉職之碑

世界大会開会式では、福島の原発事故の影響もあり、全国各地からたくさんの人々が集まっていました。

特に、印象に残ったのは国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の遺影コーナーでした。そこでは、実際に亡くなられた原爆死没者の氏名と顔を視ることが出来、「この写真に写っている方々が原爆の被害に遭い、亡くなられたのだ」と強く実感させられました。

原爆ドームでは、世界各国の方々が原爆に対する抵抗、脱原子力を力強く訴える姿があり、「平和への思いは世界共通なんだ」と感じました。

横井 団長(中央執行委員)

核兵器の廃絶だけではなく3・11東日本大震災以降、「原発ゼロ」のとりくみが広がる中で行われる世界大会が、歴史的な大会になるのではないかと期待しながら参加しました。

原爆が投下されて67年が経過した今でも被爆者は放射能に苦しめられ続けています。

また、原発事故も長く人々に苦しみを与える核兵器と同じであり、核兵器の廃絶と原発を無くす運動は共に進めて行く共通の課題だと思いました。

最後に、「アンゲラ・ケイン」国連軍縮問題上級代表のあいさつで「人類共通の大義を抱えた運動を進めるみなさんに世界が連帯しています。あなた方は、世界の歴史の正しい側にあります。」との言葉に多くの参加者が励まされたと思います。

「核兵器の廃絶」・「脱原発」の運動は地道な活動で、すぐには結果が表れにくいものですが、「核兵器や原発事故での被害者を出さない」との世論を広げる運動を続けて行くことが大事だと思いました。

世界大会会場

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