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中止開始、漏水調査、停水業務などを残し

「大SS」として再スタート

名東分会(名東サービスステーション)

4月に名東営業所が「大規模サービスステーション」として再スタートしました。ひと月半たった現在の状況や問題点などを、少ない人員で頑張っている名東分会の杉本分会長と久米書記長にお尋ねしました。

人員減だが仕事量はかわらず

◆杉本分会長

杉本分会長さん

人数が大きく減ったので一人ひとりの負担が増えています。統合効果といっても、そんなに仕事が減ったわけではありません。

4月当初は、開閉栓等の現場作業は今まで通りだし、電話も結構鳴るし、センターからの転送もある中で、これでやっていけるのかと思いましたが、みんな一丸となって、よく頑張ったと思います。

ここへきてようやく落ち着いてきて、最近では電話も減ってきましたが、千種へ入った電話の折り返しや、センター転送もあるので、昨年に比べ大幅に減ったという実感はありません。

一方、営業係としてみると、こじんまりした分、今まで以上にコミュニケーションが良くなり、仕事を現場に頼みやすくなりました。

◆久米書記長

久米書記長

再編の細かいすり合わせができておらず、営業・現場にかかわらずバタバタしている感はあります。

 現場からすると、営業係との一体感が更にでき、流れが良くなりました。大SSのスタイルができつつあります。

どの職場でも同じだと思いますが、再編で職場が小さくなり、産休育休などの対策にも頭が痛いです。かつては職場の職員に余裕がありましたが、今は余裕がありません。これではせっかく育休制度があっても残された人に負担がいき、休む人も心苦しくて休めなくなってしまいます。全職場に余裕を置くことが無理なら、どこかでプールする事を考えて欲しいです。

給水調書について

◆杉本分会長

技師ゼロというのは現状ではまだ難しいので、技師1人(主任)が残ってくれてよかったです。

給水調書(各戸の給水図面)がなくなりましたが、調書は名東での使用頻度の方が高いのではと思います。スキャナが導入されて、千種に頼めば図面を読み込んでくれますが、お互いに煩わしさはあります。今後も大SSができるなら、調書をどちらに置くか再検討すべきだと思います。

繁忙期の対策を

◆杉本分会長

今のところは上手くいっていますが、繁忙期の年度末はこの人数では厳しいです。再編前から繁忙期はアルバイトを雇っていたくらいなので、何か対策が必要です。

◆久米書記長

局が4月の繁忙期の再編が譲れないのであれば、少しでも仕事がやりやすいように、係員同士の実務の細かい部分のすり合わせが必要です。去年の4月再編が大変だったので、今年は早く方向が出たはずでしたが、それでも時間が足りませんでした。業務も複雑になっているので担当者同士で、すり合わせが必要です。やるにしても繁忙期にもあたってしまうので、より早くやる必要があるでしょう。

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