新年あけましておめでとうございます。
27年前、私が新規配属された職場が豊前出張所でした。当時の事務所は平屋造りで、冬は灯油のストーブで暖をとっていた記憶があります。連日ツル、スコップを振り汗を流したり、下水道管清掃の作業が多くをしめていました。
翌年、現在の鉄筋二階建てに建て変わりました。屋上には一時、人工芝を敷いて腰痛体操などを行った事もありました。そして今年、管路センター設置に係る交渉の渦中にある豊前出張所は、「東部管路センター」として東配水事務所敷地内での新築の準備が進んでいます。「豊前」の名称は無くなってしまうようですが、同じ事務所の建て替えに二度も立ち会えるのは何とも感慨深いものがあります。
当局の言う「サービス向上にむけたお客様にわかりやすい管路部」との看板は疑問符が残ったままです。環境の変化・経営状況悪化等による人員削減、公所数削減の合理化以外、意味の見出せない、所管区域変更を伴う組織再編は、管路事務所全体に関わる重要課題です。
管路センター設置の4月に新事務所開所が間に合わないという、竣工時期の遅れこそありますが、今も豊前分会の建設委員をはじめ下水業務協のメンバーが、よりよい施設になるよう、東配水と協力しながら検討・協議を進めています。本当に感謝しております。
今年の春は、玄関横の桜が豊前の職員を一段と暖かく見守ってくれるような気がします。