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職場の仲間4人でボランティア

陸前高田市へのボランティア活動に参加

柴田分会の4名の方が、陸前高田市へのボランティア活動(6月28日〜7月3日)に参加しました。参加されたみなさんにお話を伺いました。

小松さん

柴田分会の4人のみなさん

5時30分に集合して車で11時間の道のりだったが、同じ職場の4人の仲間、長い道のりも苦にならなかったです。今回、組合での募集があったとはいえ、1人ではなかなか行動できませんでした。仲間が4人で集まったから行けたと思います。4人で行けた事は一生の思い出になりました。

また、センターの手伝いは力仕事ではありませんでしたが、朝一番で仕事を始め、一日の仕事終わりも一番最後。「どんな仕事でもボランティア」、の仲間の言葉通りやりがいがありました。そして、作業から戻ってくる人のどの顔にも充実感が溢れていた事がとても印象的でした。

飯田さん

ボランティアセンターには平日300人、休日1000人が集まります。私たちは、その集まったボランティアの支援(道具の貸出、返却後の片付け。一輪車のパンク修理、洗浄用水の採水運搬等)でした。

被災地は人形・アルバム、書類等が続々と発掘されている現実があり、また地震と津波によりガレキが積り、海水で濁った多くの場所も見ました。そんな中、洗浄用水を採水に行く気仙川を見た時は、その澄み切った清流に心が洗われる思いでした。また、現地の人に、名古屋からよく来てくれた、と感謝されると嬉しかったです。

田中さん

土曜日には朝市があり、買物客の駐車整理でお客さんの安全確認をしました。朝市の文房具店の女性は店主だったおじさんとおばさんを震災で亡くしていましたが、笑顔で接客していました。

そんな人達の少しでも力になれればと思い「がんばっぺ(一緒に頑張ろう)」のTシャツを購入しました。また、花があちこちで売られており、買っていく人がたくさんいて、多くの人が亡くなっているのだと改めて実感しました。

有田さん

 宿の50メートル先は復旧見通しのつかない線路。線路の向こう側は気仙川の支流を遡った津波で被災した集落、こちら側は稲が育ち夕方になると何もなかったようにカエルの大合唱。宿の風呂は住民に開放され、夜ボランティアが使っている大部屋を昼間は法要に使われるなど、手を携えて災害を乗り切る住民の姿に接し、職場の仲間と行ってよかったと思いました。朝市では住民は一様に応援に入った我々に声を掛けてくれます。自治労連がずっと応援しているのが知られているのです。

空いた時間に野菜を売っているおばちゃんの話し。息子や孫たちの仕事がなくなって途方に暮れていると。ただうなずいて聞く事しかできませんでした。

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