5月31日から6月6日まで、陸前高田市へ自治労連ボランティアとして参加した、牧さん、櫻井さん(共に植田分会)に被災地の実態と派遣の感想を話して頂きました。

「今回の震災に無関心でいることが出来ず、ボランティアに応募しました。現地では、ガレキ撤去や田んぼの清掃、後方支援など、様々な活動を行いました。現地は、まさに壊滅状態。ガレキ撤去や清掃では、釘やガラス片などが散乱しているところでの作業となり、踏み抜き防止の長靴が必要な状況です。全く手つかずの場所もあり、1週間では短すぎるという人もいます。ボランティアに参加して今後の人生にとって、無駄にはならない貴重な経験が出来たと思います」と話す櫻井さん。

「営業所・配水事務所・管路事務所の職員は、行政派遣として被災地へ行けるが、水処理事務所の職員は機会がありません。ガレキ撤去など雑用なら、私たちでも被災地の役に立つことができる。公務員だからこそ、ボランティアに参加してほしい」と牧さんは語りました。