5月31日、財団法人水道サービスの検針業務を委託されている検針員の皆さんが、「名古屋水道検針員労働組合」結成大会を開催し、運動を進めていくことを確認しました。
水道メータの検針業務は旧水道局が直営で行っていましたが、1998年に水道サービスに委託され、現在に至っています。検針業務の競争入札導入の場合でも、継続して安定した雇用を要求していきます。
結成大会では、渡辺名水労委員長が「名水労も60年余りの歴史の中で紆余曲折しながらやってきた。検針員のみなさんも『挑戦、成長、連帯』の気概で前進してほしい」とあいさつしました。
役員選挙で初代執行委員長に選ばれた上田さんは「名水労や自治労連愛知県本部、豊橋市職労などの協力や支援で本日の結成に至った。中川・天白の参加がなく残念だが、検針員全体の3/4以上に当たる95名が組合に参加した。

今までの私たちは、問題があっても何も言えないまま業務を行ってきた。来年度は民間の競争入札にさらされる可能性のある差し迫った状況。現状の検針業務を守っていくためには全組合員の団結が必要です。今後は各営業所の検針員の交流を深め、一歩ずつ前進していきたい」とあいさつしました。
また、今大会で自治労連加盟を決めましたが、名水労との組織協定を締結したうえで、「名水労検針支部」として加盟しました。自治労連共済をはじめ、自治労連運動については、名水労と同様の取扱いとします。