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里山・森林保全こそが水を守ること

第37回東海自治体学校

第37回東海自治体学校が5月22日、名古屋大学で開催され、多くの参加者が自治体の抱える問題について、熱心に学習しました。

名水労は、「水・環境問題を考える」分科会を担当

名水労は「水・環境問題を考える」分科会を担当。「森のなりわい研究所」代表の伊藤栄一さん(前岐阜大准教授)が「森とのかかわり方」と題して講演しました。

「里山の荒廃は人と森との関わりの断絶が原因。里山を維持していくために身近な森林を利用していくことが必要。里山再生だけが声高に叫ばれる昨今だが、里山を活用する生活も同時に作らなければ」と語りました。

また、岐阜、豊橋の上下水道の民間委託問題についても報告があり、豊橋市職の山本学さんから、「豊橋市では“最大のサービスは水道料金を上げないこと”との当局の方針のもと、上下水道事業の民間委託が進められた結果、人員削減が行われました。職場に余裕がなくなり、丁寧な仕事がしにくくなった」と報告されました。

全体会での講演

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