名水労が署名に取り組んだ「大同大学高森裁判」が勝利和解しました。報告とお礼に訪れた高森さんにお話を伺いました。

名水労のみなさんには多くの署名にご協力頂いてありがとうございました。
この裁判は大同工業大学の非常勤講師の採用内定を大学側が一方的に取り消ししたことの地位確認・損害賠償を訴えました。
取り消し理由はとても理不尽で、講義をペンネームで行ってよいかを確認しただけでした。判決で「採用決定のプロセスを説明し、契約交渉の中止の場合は理由の説明をしなければならない」として、私の主張をほぼ受け入れた和解となりました。
他大学から警戒される可能性もあって、訴訟することに悩みもありましたが、非常勤講師の地位改善の一歩となったことをうれしく思います。